いよいよ、
大分CGクリニックの鉄骨が立ち上がる
昨今の鉄材高騰ににより、見積もり調整が難航した
鉄骨物件
適判物件にならないギリギリの攻防
大分の構造設計の先生にもにも汗をかいてもらった。
変形敷地に前面道路に段差あり
外観も含めて非常に複雑な構造体になった。
平面的、断面的、外装材、サッシ納まり、ルーバー形状
スロープ勾配、駐車j計画、雨水勾配、
全てが鉄骨の寸法に関係があり
そう簡単に鉄骨詳細寸法が固まらない
工程も厳しい状況
現場が熱い、シュンも燃えてる
監督の◎岡さんは目が血走り、煮えたぎっている。
サイッコーです!
そして、何より
俺が熱い!