風邪が治りきれてない
40過ぎ設計士はがんばってます。
いやあ、楽しいバイ
CASEで一番若いテラサコ担当物件の住宅
初めての住宅のため、現場に立会い
現場で教えることになります。
本当は、もっと時間をかけて
自分で検討させたいが
なんせ、現場は待ってくれない。
監督さんと自分の話を逃さないように
聞いています。
最近ではようやく、自分の現場として責任感がでてきたのか
やっと納まりや仕様を自分なりに事務所内の資料で
研究し始めてくれてます。
貪欲に吸収してもらいたい。
それにしても、現場で打ち合わせしていると
実に楽しい
風邪も吹っ飛ぶ
現場日和ってか。