建築士 一ノ瀬勇が日々思った事を綴ります。
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震災のこと
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福島県南相馬市小高地区に行って来ました
震災後のボランティアです。
自分は昨年の3月24日に
「建築士として」
文章を書いた。
ニュースや雑誌の世界では震災について
又、自分の中でも、遠い九州にいることもあり
もう過去の話になりつつあった。
ただ、ずっと、書いた文章について気になっていた。
モヤモヤしててもいやなんで、丁度たまたま友人の社長が行った事もあり
年内に思い切って予定を作った。
丁度クリスマス休暇だったが、そこしか時間が取れなかった。
東京まで前入りして、夜行バスで東北入り
色々と考えることがあり、一睡も出来ず現場へ
その場所は福島県南相馬市小高地区
放射能汚染に加えて、津波の大被害地域。
福島第一原発から10.5キロの位置。(10キロ以内は現在も立ち入り禁止)
今年4月にようやく警戒区域指定を解除されたものの人の出入りは厳しく管理されている場所
もちろん人は住んでいません、バスの移動中に窓の外に広がる光景はまさに・・・・・
言葉もありませんでした。
建築士として・・・・
などと軽々しく文章を書いた自分はなんと無知でアホな人間なのだろうかっと
心から恥じた。
早朝からミーティング、そこで活動されている人たちは現実にそこで育って
生活をしていた人たちで、話の内容は一日も早く復興を成し遂げたい一心
我々お客さんのボランティアに何を求めるのか?
寒空の中、黙祷のときに、自分も色々と考えた。
いよいよ、作業に入り、がむしゃらにスコップで土砂や瓦礫を処理していった。
放射能のことなど、どーでもいいと思った。
ずっと仕事ばかりで、身体は疲れまくっていたが
全身から汗が噴出し、最後は腕や腰が動かなくなった。
自分がやった作業は、被害にあった広域の被災地からするとちっぽけな事かも
知れないが、このことを、皆さんに伝えなければいけないし
震災のことを忘れ去られることはいけないと強く思った。

今回の事は、自分のなかのケジメから動いたけれど
そんなことはどーでもよくて、被災地のひとからするといい迷惑なのかもしれない。
しかし、自分としては大きな何かを得たと思っています。
うまく言葉には出来ないが。

東北から戻り、東京でいくつか仕事の打合せ、その後飛行機の時間まで
クリスマスの東京の銀座や原宿を歩いた。
家族と一緒に、恋人同士、楽しそうな笑顔で
そこには、被災地とは全く違う華やかな日本があった。
色々と考えされられる三日間だった。
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by ichinose-blog | 2012-12-30 18:52
サヨナラ西島
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スタッフの西島がCASEを卒業した。
大学の時からずっとCASEの一番年下で
自分を支えてくれた。
北九州出身で多くを語らず
粛々と作業をこなす、いい奴だった。
志高く、違うポジションで戦う事になり、CASEを卒業した。
自分の物件も数件持ち、これから一気にスキルUPの時期と思っていたが
悩みながら、決めた自分の道
これからは影ながら応援して行きたい。
頑張れ、西島!
頑張れ、西島!
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by ichinose-blog | 2012-12-04 23:31