建築士 一ノ瀬勇が日々思った事を綴ります。
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男の持物
設計士になってから現場に行くと
必ずチェックしてしまうものがある。職人達の道具だ。
安全帯に自分の仕事に合わせていろんな道具をぶら下げる。
鉄筋職人はこんな感じ
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何よりも鉄筋を結束線で止めつけるハッカー
スペーサーの差し方が粋である。

鳶職人はこんな感じ
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自分がやってた時代と違って作業着の鳶職も増えてきた。
それとなによりも道具、鳶の全てはシノだったが
今は電ドリになってるとのこと
時代はかわったばい。
だけど、かならず必要なシノ
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鳶はこれを大事にする、魂である。
油を塗って日々手入れをする。
男である。

そして、今の自分
モールスキンのデザイン帖
ラミーのスクリブル、ホルダーに2000ブラックウッド、
シャープペンシルは最近ラミーティポにしている。
STAEDLER MarsProfessional
サンスケケースは千葉の丹羽兄弟に作ってもらったレザー物
棟上で拾った寿5円があれば最高だ。
これだけないとないと落ち着かん。
真の男の道具である。
これからも、バチーッとデザインするバイ。
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by ichinose-blog | 2006-11-30 03:13 | 道具
勤労感謝の日
本日11月23日、日本全国勤労感謝の日
CASEでは
本日13時に夏から打合せをさせていただいた
クライアントへの大事なプレゼン日
今まで時間はたっぷりあった日程だったが、やはり、ギリギリまで調整になった
スタディ模型作成、パースを描きながら
いろんなことを検討した。
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自分の中で最終的にこの形で行く、と、決定したのが
一昨日、そこから担当スタッフが一気に
企画図面を作成しながら、模型担当に意思を伝える
最終的には、若いスタッフ4人が朝まで、いや昼間まで
完全徹夜で頑張ってくれた。
朝方、自分の最終的プレゼンのチェック
意志の確認、まとめを指示して
帰宅、仮眠をとってシャワーを浴びて
会社に戻れば、まだ、全員で作業中
平面計画案4案と
畳、半畳ほどの大型模型が出来上がっていた
外壁全面に1本、1本着色された1mm角棒がびっしり張りめぐらされていた。
昨晩3時くらいに、スタッフへの自分からの強い言葉
「絶対にクオリティは落とすな!」
に、それまで、簡易的な仕様で行く予定の外壁仕様が変更になっていた。
オーナーに電話で30分遅れると連絡し
事務所を出た。
4時間におよぶプレゼンは必然的に熱くなった。
ビジネスなんかではない。
自分の住宅設計に関する
「本質」が問われていた。

再来年の春には市崎に出来上がります。

そして、明日、24日はCASE大忘年会
日頃のスタッフの熱い想いは全部自分が受け止めます。
がっつり、食って、飲みやぃ、CASEの優秀な若者よォ~!
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by ichinose-blog | 2006-11-24 01:19 | 出来事
現場・現場・現場・休憩
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高城台の飲食店の鉄骨工事がもう少しで終わる
本日、定例会議
今回の会議は重要な話し合いだ。
なんと、お店の核となる海外業者委託ゾーンの
会社のトラブルで工程通りに、工事が出来ない事に
ヤバイ!
オープンが決まっているだけに竣工を遅らせるわけには
いけない。
こんなときはオーナーも各業者も一緒に考える。
そして問題をみんなで回避していく。
その調整係が自分だ!
全体工程表をみながら、各業者に指示を出していく。
無理を覚悟で頑張ってもらえば、なんとjか竣工までいけそうだ。
みんなで力を合わせて頑張ってもらいたい。

早めに打合せ終了して帰福
カズと一緒に、大村湾Pでタコヤキ休憩。
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博多に戻り
IMマンションの基礎コンクリート打設チェック
ペンシルビルの9F建ての重要な基礎コン
200m3弱の耐圧盤みたいなゴッツイ基礎
なんとか上手く終了した。
夜になり
今週末、オープンの薬院・町家風の店
いろんな問題点はあるが、唐紙も貼られて
なんとかオープンできそう
24日(金曜日)はCASEの大忘年会が行われます。
スタッフやお世話になった人の彼氏、彼女
や旦那や奥さん呼んで
盛大にやるばーいい。
楽しみばい。
店長、バチーット、たのむばーいい!
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by ichinose-blog | 2006-11-21 23:27 | 現場
現場・現場・現場
12月まで、あと何日?
本当にめまぐるしい現場と打合せの日々
チキショー、風邪をひいた
頭痛いけど、頑張ってます
気合で直します。
スタッフ頑張ってます
冷蔵庫にはオーナーさま達からの
支援の栄養ドリンクの束
頑張らせていただきます。
昨日は広島まで往復10時間くらい運転
疲れたけど充実の打合せ。
来週またいきます。
今日は、打合せ三昧、朝から新規面接や
宗像・博多区・山口の
オーナー様と打合せさせていただいた、
年末までの調整をキッチリさせていただきました。
バチーといきますよ。
いろんな現場がバリバリ出来上がってます。
I・M マンション
基礎、地中梁の配筋がそろそろ終了
明日はカッパと長靴持参で
一日中、検査三昧
監督の中村君、気合いれといてクレッ。
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薬院、町家風の店
いよいよ、竣工が近づいた
現場は嵐の様
職人の魂が飛び交ってます。
だが、店の名前がまだ決まってない。
夜な夜な、ミーティング
今週がいよいよ勝負
気合です。
一ノ瀬流・京都を演出してます
ガツーンとイッテマス。
今回もスチール職人、大崎君
頑張ってます。(よか男)
ブログ更新遅れてますが
濃ーいい、日々をおくってます。

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by ichinose-blog | 2006-11-19 23:28 | 現場
博多の経済人
日頃忙しく設計活動にがんばっているが
どんなに急がしくても、辛くても、悲しくても
積極的に参加している会合がある
博多21の会とIBC
博多21の会は博多を中心に経済人や文化人など
それこそ博多を代表する企業が地域の活性化、
博多の未来を見つめ提言する団体
IBCは博多の若手企業家のなかでも
努力をして自分で創業しかつ、同士として熱く夢を語れる団体

先週、今週は、2団体の会合がひかえている。
博多21の会のなかで自分達、若手で勝手に
熱く燃え上がって創ってる若手の会
自分はその中でも副代表として頑張らせてもらってる。
今回は21年前に博多21の会を立ち上げ初代会長として
現在名誉会長でもある
お仏壇・お墓のはせがわの長谷川裕一社長を招いての公演
いやあ、熱かった、またたまらなくかっこよかった。
感動した。
自己犠牲の心が、日本男子の本来の姿
弱いものを助け、弱いものを守る
卑怯が一番悪い
命より大事なものがある、恥をしること、最高の美徳
日本の武士道の精神を後世へ引継がなければならない
世界でいちばん、美しい心をもった日本人

自分も、私利のみを追求する人生ではなく、
公利に向かう高き志をもたなければならない
がんばるばい!
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本日はIBC
みなさん企業家であるが、若いころを
すこし無茶なことをした人達(自分もそうだが・・・・)
もつ鍋を食しながら、自分の会社の近況を語り合った。
株式上場の準備に入ってる人
新しい事業を立ち上げてる人
海外進出を果たした人
じっと現状で頑張っている人
とにかく売上UPでやってる人
んーん、現状の忙しさに日々、惰性で走り回っている
自分がいやになるバイ。
目標設定をもう少し明確にして必ず達成する事

男を貫く太い魂を持たなければならない
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by ichinose-blog | 2006-11-15 01:08 | 出来事
病院再生
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現在、病院改修の設計をさせていただいている先生より
来年予定で開業される先生を紹介していただいた。
先代より引継がれた大型病院施設を全面改修を行い
新しい病院として開業したいとのこと。
CASEが病院再生を掲げて一生懸命取り組んでいる
今後の医療の時代の流れを考えた改修プロジェクト
H・R・P(hospital refine project)

をきっちり説明させていただいた。
本日現場調査、シュンスケと一緒に
早朝より張り切って行ってきた。
そこには、先代よりその場所にじっくりと根付いた
地域医療の拠点がありました。
先生は新しく開発された振興地域ではないけれど
昔からそこに住む人々のために開業したいと話をされた。
そんな、先生の人柄が感じられる
いい施設にしなければと強く思いました。
現場調査をしながら
今時の建物には出ない
何ともいえない、
「味わい」
のある材料や納まりが
グッときました。
よかばい。がんばるばい。

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by ichinose-blog | 2006-11-08 18:05 | 設計
熱いぜ、鉄骨工場
行ってきました、鉄骨工場
いやあ、よかった、熱かった
鉄骨の製品検査に行ってきた。
今回の物件はXのYのラインがシンプルに
並ぶのではなく斜材や高低のある部材が
複雑に絡み、難しい納まり
消して施工図だけではわからない
鉄骨職人の溶接技術に頼る納まりになった
わからなくなったら、やっぱ現場やろ
と、急遽工場チェック、快く工場を見せていただいた。
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いやあ、熱かったバイ
濃ーい職人の魂の溶接
うっ、美しい、最高の溶接ビード
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超音波深傷試験も一発合格
それにしても、いつ来ても鉄骨工場はいい
男の香りがプンプンしている。
溶接している、オヤっさんがいい顔しとるバイ。
また、いい男を見せていただいた。
自分も負けられん
よか設計職人になるため
精進せないかん。
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by ichinose-blog | 2006-11-06 20:58 | 現場
夕陽のタワークレーン
博多駅で新幹線に乗ったら
駅の工事の大型タワークレーンが見えた
夕陽に向かって建っていた。

昔のことをを思い出した。

以前にも書いたが
ずっと鳶(とび)の仕事をやっていた。
タワークレーンの組み立てや解体は
現場の仕事の中で鳶だけがやれる
特別なその現場での儀式的、シンボル的な仕事だった。
特に解体時の先端ワイヤーのたぐり取り外しは
その現場での鳶の一番えらい
頭(かしら)だけが出来る特別な仕事、特権でもあった。
現場の中で一番高く登り
50mのクレーンの先端で親綱もなく手摺も無く
自分の足袋だけの感覚で張り付いて作業をする。
一瞬でも違う動きをすると死亡する。
とにかく、熱い男の仕事である。

18歳の時、鳶1年目、クレーンの解体中
クレーンの先端にいる頭から
 頭 「勇、シノ持って来い!」  勇 「エッ、自分がですか?」
 頭 「はよ、持って来い。」    勇 「・・・・・・」
    途中まで登ったが、やはりこわい。 動けなくなり。
 勇 「頭、動けんです。」
 頭 「バカタレが、そっから、投げろ!」

ずっと野球部だった、自分、体中が硬直してしまい
腕が振るえて投げられない
何度も腕を伸ばしても伸びない
そのうちに頭が切れて、
 
 頭 「なげんかあッ。」
 自分 「ハイ!」

で、投げてなんと1m先までしか届かなくて
そのまま、地面まで足場に当たりながら
カンカン音をたてて落下
おそらくその音は実質1分くらいだったでしょうか
自分にとってはものすごく長い1時間の感覚でした。

その日、自分は・・・・・朝方まで熱く男の生き様を教わりました・・・。

夕陽に照らされている
高く聳え立つ大型タワークレーンに、
20代のころの熱いとび職の自分を見ました。

そして今、新幹線の窓越しに
設計の仕事をしている40才の自分ここにがいます。

今から鹿児島です。
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by ichinose-blog | 2006-11-01 03:07 | 現場
見積UP
山口大内御堀の家の工事見積が出来上ってきた
施工業者の山口、時盛建設さんからの連絡
電話口での担当者がすまなそうな声
金額の予想はしていたが
かなりの予算オーバー
毎度のことだがここのところ
自分の仕様とイメージする金額がかなりずれてきている
建築資材の相場の高騰が激しすぎる
合板関係は資材を確保するのも大変な状況だ。

オーナーとの硬い約束の予定金額がある。
施工業者もいい仕事をしていただきたい。
設計のバランスも絶対にくずさない。

魂を込めてVE案、そして減額案
オーナーにも理解してもらい
設計変更を了承していただいた。

心をこめて、仕事をしていく。
間違いなくいい住宅にしてみせる。
硬く誓った山口の夜。

一息ついて、営業担当井上さんと積算担当小川さん
スタミナつけに餃子を食いに行った。
博多では深夜の打合せが待っているぜ!
待ってろ、シュンスケ!
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by ichinose-blog | 2006-11-01 02:00 | 打合せ