建築士 一ノ瀬勇が日々思った事を綴ります。
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<   2006年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧
梅咲寒
魚屋さんの改修工事の打ち合わせの帰りには必ず土産をもらう
大量の新鮮なお刺身に、かまぼこ。
施主の親父さんが帰り際に持っていけっと新聞に包んでくれる。
これがじつにうまい、
土曜日の夕方だったんで、嬉野の実家に久々に帰り
親父と一緒に食べた、ものすごく喜んでくれた。
その後、色々、親父と話した。
オリンピックのスケートを朝から起きて応援したとか
ホリエモンはだめな男とか
人にだまされるなとか、借金するなとか・・・・
いつも会えばこんな話ばかり
親父なりに色々CASEのことを気にかけてるみたいだ。感謝
話の中で今年は梅咲寒がひどいかもしれん。と心配顔
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春の長雨の後、梅の咲くころに寒波が強くなると
お茶の葉が、うまくつきにくく (実家はお茶農家です)
この季節から遅霜の被害が一番怖い。
自分もこの季節の天気予報は気にかかる。
やはり、百姓の息子なのだろう。
庭の梅の花に遅霜がないよう、願かけて、実家を後にした。
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久々に嬉野だったんで、以前設計した嬉野の家に行った
留守だったけど、平屋の軒先の低い小さい家はいい感じに建っていた。
ただ、近隣の幹線道路拡張による無秩序な開発は、街の環境も嬉野の風情も
何もかも壊してしまっていて、我が故郷はどうなってしまうんだろう。

いよいよ、自分が嬉野のために立ち上がらなければならないのか。(・・・無理か?)
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by ichinose-blog | 2006-02-28 00:43 | 環境
設計者は誰
日頃から公私共々お世話になってる社長
引越しをされるとのこと。
わかりましたあーっと
現場へ行ってみると
また、これがすごい
コンクリート住宅でダダッピロイ
重厚感があってかっこいい
ぜったい、それらしきBIGな建築家が設計していると
思われます。
かるーく改修してくれって言われても・・・・・
こんな感じやし
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屋根の庇のデザインもこんな感じ・・・
とにかくいい感じ
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軽くでいいと言われましても
これは時間をかけてバチーットいかないかんでしょう。

そんなん、自分の部屋だけ凝ったつくりにせんでも・・・・・・
サーフボードの置き場やらどこでもよかでっしょうがあ・・・・・・
まーた、なんだか色々忙しくなりそうです・・・
そりゃそうと、社長、はよ、波乗り行きましょう!
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by ichinose-blog | 2006-02-26 22:08 | 住宅
同級生
高校のクラスメイトからの電話
住宅を建てたいとの事
まだ、漠然とした内容だったが
住宅計画をスムーズにすすめるためのアドバイスをしてきた。
嬉しいなあ
自分達のすばらしき、友情、美しき高校生活は
3年間を同じメンバー(男だけ)で過ごし、
とても仲が良かった。まさに、青春そのもの。
入学したときには40人だったクラスメイトが
2年生になったときには18人になってた。(なんとか残れた、諸事情により・・・・)
とにかく熱くて、濃いメンバーだった。(とだけ付け加えたい・・・)
その18人の中で常に何でも中心的人物だった「やつ」からの相談
がぜん、張り切らせていただきます。

「まさか、あの勇が設計士になるとは?」

クラスの仲間全てがそう思うであろう。
そんな、すばらしくステキな高校生活を送ってた自分に
よくぞ、勇気をもって電話してくれた。
その、冒険心に目一杯、熱く答えてやりたい。

美しき奥様、そして息子の○斗よ、娘の○琴ちゃん
あなたの父親は学生時代、すばらしかった。
本当にお世話になった。
今度は、おじちゃんが、お返しする番
家族の夢を実現できるよう、がんばるバイ。
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by ichinose-blog | 2006-02-25 00:21 | 人物
空間・デザイン
住宅の竣工が迫ってきた
1年以上前から、いや、それ以上前から
ずっと施主と打ち合わせてきたものが
形として少しずつ出来上がる。
何度経験しても、嬉しいし、感動する
いくらきれいな図面を書いても、3Dで表現しても
模型をたくさん作っても
目の前にある空間にはかなわない。
夜、職人さんのいない現場にひとり
いろんな空間を移動してみる
そして立ち止まりイメージしてみる
設計時に想像していた空間と
目の前に広がる現実の空間
自分と目の前の無垢な建物だけしかわからない、この想い

心に問いただしてみる・・・・・・・・・・・・・・・
よし
帰ろう。
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by ichinose-blog | 2006-02-23 23:41 | 設計
打ち合わせの途中で
今日、新規の物件の現地調査のために
佐賀県三田川町に行った。
佐賀県は自分の故郷であり、
ずっと勤めていた設計事務所の本社がある県でもある。
自分は福岡支店勤務でした
本社には当時30数名の設計スタッフがいて
県内では一番大きな設計事務所で大型物件ばかり
受注してました。時に小規模の物件を受注した場合は
よく、福岡支店でまだ若い自分達が担当させられてました。
15.6年ぶりに三田川町を車で走っているとなーんだか、
見覚えのある道路や景観で若いころのことをふと思い出しました。
そうだ、この辺に自分が事務所時代に設計監理をはじめてやらしてもらった。
集会所があるはず、そう立野集会所やった。
記憶をたどってウロウロしてると
なんだかドキドキしてきました
昔の彼女に会う感じ・・・・・・。ちょっと違うか。
ありました。畑の奥にちいさなコンクリート平屋の集会所
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どうですこのSymmetryデザイン
菊竹さんのスカイハウスを彷彿させる斬新さ。
自分が20代半ばで貪欲にがんばってたころの仕事です。
なつかしいなあーと思いながら
近寄っていくと、なんと・・・ウソッ!

「軒裏がピンクじゃないッスカ!」

それも、ウスーイ、さわやかピンクじゃなくて
ショッキングなピンク色
さーすが、20代半ばの一ノ瀬
当時から、「がっつり」 トガッテマシタ、かっこいいばい。

久々にドキドキしました。
こら、CASEの若いやつらにゃ、見せられん、見せられん・・・・・・なんでピンク?
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by ichinose-blog | 2006-02-23 01:49 | 設計
耐震診断
以前にも書きましたが大規模施設の増築工事の基本計画をやっています
45年前のその美しい建物は、自分のような若造の設計士を
なかなか受け入れてくれんバイ。
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既存の形を残しつつ、新しい機能を追加する。
形だけではない、その建物に想いをよせる人の気持ちも
受け止めながら、設計しなければならない。
建築基準法、消防法、工法、コスト
クリアしなければいけない障害がたくさんあります。
その中でも昨年の基準法の改正が大変です。
建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための
建築基準法等の一部を改正する法律
要するに、以前までは既存の建物と構造上繋げなければ
既存部分までは耐震基準は適用されなかったが
今後は一定規模以上は適用されます
きちんと耐震診断基準に適合すること、
または建物全体で許容応力度等の計算することとなります。
わが国では基準法制定後も幾度の大地震を経験し
そのつど、耐震安全性が強化された法改正が行われてきました。
確かにわかる、わかります。45年前の建物と今の建物が繋がり
大地震が起きる、昨年の地震を経験してる自分としては
又、国から建築士の資格をもらっている以上
福岡県民の安全を第一に考えなければならない。
当たり前のことです。
本日、福岡構造の○永さんとキッチリ構造事前打合せをして
役所との打ち合わせ

役所担当 「んーん、この規模は自分では見きらん、本庁にイって!」
自分 「エッ・・・わかりました。」
福岡の全部の建築審査課は現在構造問題については非常にシビアです
・・・・大変な忙しい状況にあるようです。

本庁担当 「んーん、この建物は残さんといかん、絶対残しましょう!」
自分 「・・・・っで、・・・・・。」

結局、きっちりと構造設計とイチから既存部分を見直して再提出となりました。

45年前の建築家に恥ずかしくない仕事をしたいと思います。

帰りに、昨年設計したリノベのビルの打ち合わせ場所に車を止め上を見たら
この黄色い、いけてないプレート
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流通センター通りはいつのまにか
「かがやきAve.」
になってました、その後からずーっと
サザンの「涙のアベニュー」がリピートしつづけてます。
よか、歌ばい。
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by ichinose-blog | 2006-02-21 23:13 | 設計
曇りのち快晴
行ってきました、鹿児島、5時半起き!
今回は住宅敷地相談2物件です
眠い目をこすりながら、つばめに乗り込みました
日曜に遠方の鹿児島に行くんだから、
有意義に熱く、濃く、燃え上がる仕事をこなすために
取り出した本が
「国家の品格」 著者:藤原正彦
全ての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論です。
カーっと、きたばい、朝から・・・・・・
八代で新幹線乗り換え、なんとなくいい感じの
新幹線、写真パチリ
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で着いた鹿児島、どんより桜島、晴れとったらきれかろねー
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何となくモチベーション下がりぎみ・・・
それでも、ガンガン現地視察、オーナーが来る前に
4物件の事前確認、いい敷地もあったんでいい感じ
その後、さわやか夫婦と子供さんに現状の土地の状況
その、敷地の特徴を自分なりに整理して説明
自分の主観を入れることなく
あくまでもオーナー自身が自分で判断しやすいように説明します。
自分がいいと思ってた土地とオーナーの考え方が同じだったんで
今後が楽しみです。

午後から違うオーナーと土地視察です。
またまた、素敵なご夫婦で今回で会うのが2度目ですが、
奥様のためにご主人が家を計画される感じがとても素敵です。
ここは、眺望がよく桜島がきれいに見えます
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敷地に段差があり、自分としては
楽しい最高の設計パフォーマンスが出来そう。
オーナーにもその熱い想いを少し押さえながら敷地の現状を冷静に説明
いい土地なんで、擁壁等諸問題をクリアしながら
じっくり、住宅計画ができればと思います。

帰り際、午前中のオーナーから電話、本日の土地で住宅計画を
進めてくださいとの事。
うれしいなあ。
帰りの新幹線、鹿児島黒豚カツ弁当(大盛)に
自分自身に(たこやき10個)を特別プレゼントでつけて
満腹状態でベルトを緩めて「国家の品格」読み
今日の自分はひょっとしていつもより「品格」があったかも・・・・
なーんて思いながら、帰ってきました・・・。
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by ichinose-blog | 2006-02-20 00:58 | 環境
晴れ
やっと、晴れたバイ!
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ここ2週間ずっと天気悪くて
現場の外部の作業が進みません
最近は、天気予報を頼りに出来ません
これって異常気象って言うんでしょうか。

CASEでは現在、この春の竣工物件をいくつか抱えてて
各担当のスタッフがバタバタやってます。
担当制にしてても、重要な部分の納まりは
自分が決めなければならない部分も多く
この雨で外部の工事が進まず
内部の造作工事が予想以上に早く進んでしまい
自分の中での各物件の段取りが狂ってしまってます。
「段取り8割!仕事は2割!」
自分が職人だったころのオヤジの言葉
仕事の良し、悪しは、段取りで決まる
身にしみます、各現場の監督さん、待っててください
キッチリ手帳に書き込んで、ガッツリ段取りして
飛んで現場行きますんで・・・・
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・・・・・で今日の現場、前回打ち合わせた通り
きれいな天井納まり、見事です
ありがとうございます。

明日も早朝から現場三昧です
がんばりますヨー
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by ichinose-blog | 2006-02-17 18:48 | 現場
my funny valentine
2月14日
深夜、一人だけの事務所
バレンタインも夜
事務所の若いやつらは
朝からニヤニヤしてたが、
チョコの一つや二つで
心が浮かれるほど子供じゃない
九州男児、シジュウまえ
寂しい、大人になってしまったのかもしれない
自分はCOOLに生きていきたい
例えるなら・・・・
マイルスビル・エバンス・・・・・・・・・・
なんかじゃない。
んーん・・・・・
そう、今日は
CHET BAKERでいきたい。
アンニュイなボーカルできめる
「My Funny Valentine」
何とも頼りない中性的なボーカル
さりげなくペットが哀愁を帯びて入ってくる・・・・・・

チョコでも食べてみるか・・・・・・・

「ウオッ・・・・・ウオッイチ―――――――――――――イッ」

やっぱ、チョコはオヤジになっても、
うまかバイ
CASEの女の子たち
そして、自分を知ってる世の素敵な女性達よ
来年もヨロチク―――――ッ。
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by ichinose-blog | 2006-02-15 00:04 | 趣味
有田が熱い
以前にも書いたが有田に通ってる
たまたま、2物件
高速の有田、波佐見インターを降りて左折
小高い丘を越えたら有田
突き当たりの小さいGSを右折したら有田内山伝統的建造物群保存地区
なんともいえない深い歴史の香り
いい感じですばい
自然と車のスピードは遅くなり
右も左も味のあるいい感じの建物ばかりでキョロキョロ
後ろの地元車からクラクション
はいはい、わかりましたと停車して見学
役場の人から教えてもらった、明治時代の角のタバコ屋
んー渋い、窓の木額縁と建具のデザインバランス
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裏通りのとんばい塀と岩尾磁器の工場は大正時代の建物
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宮内庁御用達である辻精磁社は1855年安政2年の建物
そういえば、TDWでのプロ展に出てた知り合いの
野見山聡一郎君と一緒にコラボやってた
辻浩喜君
の実家やん、スゲー
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時間が経つのも忘れて歩き回りました
暗くなってきたので
楽しみは次回にまわそう。
そんなこんなで車飛ばして1時間で福岡都市高速の風景
んーん、どうやろ・・・・
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by ichinose-blog | 2006-02-14 00:58 | 見学