明日、震災後で最初のプレゼン
大好きな友人のサーファー夫婦のための
サーフショップ併用住宅
広大な敷地の段差を利用した大胆な計画
楽しい計画になった。
敷地調査の時から、ワクワクしていた。
コストの問題もあるが、極力敷地の段差や樹木を痛めない
自然を愛する夫婦のために考えた。eco住宅
震災により、
建築資材や工場また人員も東北に向けられる
復興のためには優先されるべき問題
阪神の震災後も同じような問題は起きた
今回もさけられないと思う。
それでも、前向きに友人のために、
一生の夢にかける施主のために
戦い抜きます、設計しまくります。
明日は震災後で最初のプレゼン
以前と同じように、声をからせて
説明しまくります。
ピシャリ
よか、家が出来上がりました。